令和3年から松江の神社を訪ねることにしました。
まずは東部の東出雲町から歩きはじめ、最初は下意東の松原神社でした。
11月末になってようやく蕾をつけ、1ヶ月以上経って、やっと花弁が見えてきました。寒くなってきましたが、無事に花が開くでしょうか。
11月12日坂本町から福原町の山の鉄塔巡視路を歩きました。中海に浮かぶ大根島や、その先の大山を見渡すことができました。
11月9日東出雲町下意東で写しました。京都に連れ去られた上意東大江(だいご)の美人の妻が、夫とともに生まれ故郷に逃げ帰る途中で下意東で亡くなり、その地に五輪塔を作ったのが、美人塚として語り伝えられています。
11月3日先日に続いて東持田町から坂本町の山にある鉄塔巡視路を歩いてみました。山からは宍道湖や松江市街が見渡せる場所もありました。
西持田町から東持田町の山にある鉄塔の巡視路を歩きました。巡視路は管理されていて、急坂で滑り落ちそうなところもありますが、概ね歩きやすい径が続いています。
10月24日山陰道を八幡町から東出雲町下意東の入り口まで歩きました。下意東の丘の上から大根島や中海が見渡せました。
2020年10月20日 下東川津町の荒地でサンシチソウが咲いていました。もともとは中国原産で薬草として植えられたものが、野生化しているようです。
10月13日 天神町でハナミズキの果実を写しました。真っ赤に色づいた果実がたくさんついていました。
10月6日玉湯町の道路脇で写しました。似たものにエノコログサがありますが、エノコログサよりも遅く晩秋まで咲いているので、この名前があるようです。エノコログサよりも全体に大きくなります。
9月28日城山公園で写しました。花序は枝を分けていますが、枝が主軸に密接しているので、1本の棒状に見えます。これをネズミの尾に見立てた名前なのでしょう。
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