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インターネットで人の和を広げたい!

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■山陰の元気印!企業 Vol.0003
■フジキコーポレーション 株式会社



本  社:
本  部:
創  業:
設  立:
資本金:
代表者:
売上高:
従業員:
事業内容:

店  舗:

グループ:

H  P:

メール:

松江市西津田2丁目2-25
松江市学園2丁目23-25
昭和49年11月
昭和52年 1月
4000万円
藤原 茂紀(昭和17年生)
平成13年8月期    18億円
73名(パート43名含む)
ギフト用品販売、トロフィー・カップの販売、結婚式場紹介センター、サーティーワンアイスクリームFC
学園通り店、西津田店、安来店、三刀屋店、出雲店
(有)フジキ酒販、(株)トピコフードサービス、(株)松江ペイント
 http://www.mondawa.jp/

 info@fujicoweb.co.jp


知恵を出す Watch&Listen&Think out


藤原 茂紀社長 

30歳以上の方なら「中岡みずえ」さん(BSSラジオ等で活躍)の『フジキのもんだわ♪〜』TVコマーシャルで一躍有名になったギフトのフジキをご存知のはず、また学生さんならサーティーワンアイスクリーム、ペッパーランチは一度は行かれたことがあるのではないかと思います。
そのいずれもが、フジキコーポレーションを核とするフジコグーループが運営する企業であることをご存知でしょうか。

 フジキ産業(現:フジキコーポレーション)は、藤原茂紀氏が1974年(昭和49年)に広島市でギフト卸業として創業、1976年(昭和51年)に出身地である松江市に移転、翌1977年に法人化したものである。
 その後1983年(昭和58年)には小売店舗一号店となるフジキ西津田店をオープンしたが、当時は「贈答品は百貨店」でという人がまだ多く、松江市内でギフト店は1軒のみという状況であった。当時のギフト業界は、カタログ販売が主流であったが、藤原社長は「お店で実際に贈る商品をみて


選んでもらえば、贈る側も安心して贈れるのではないだろうか」と考え、商品を豊富に展示・提案をおこなった。その後、1989年(平成元年)フジキ西川津店オープン(全国初のギフトとベビーの複合店として注目された)、1991年(平成3年)フジキ安来店、翌’92年にフジキ三刀屋店を相次いで出店した。その出店には緻密な計画があった。道路がカーブだとどちら側がいいかといった立地条件にも拘った。陳列する商品の高さはどの程度がお客様に見やすいか、とにかく次から次へと『お客様が主役』のアイデアが盛りこまれた。そして1994年(平成6年)、その当時の集大成ともいえる、フジキ学園通り店を開店するに至った(売場面積約260坪、中四国最大の売場面積のギフト専門店)。
フジキ学園通り店


居酒屋:酔虎伝

 外食産業への進出

フジキ学園通り店開店に先立ち、サーティーワンアイスクリーム学園通り店をオープンしていたが、1999年(平成10年)居酒屋酔虎伝・松江学園通り店をオープンすることにより、外食産業に本格参入した。
一見、異業種への急な進出とみえたが、実は永年ギフト業界の変遷に生で対応してきた経験・アイデア・調査等に裏付けられた出店であった。
インターネットの活用を考えるようになったのは、外食産業に本格参入した頃からであった。世間では携帯電話は当たり前の時代になっており、何とかそれを利用しタイムリーな情報発信をできないかを。

そして、若手スタッフからの意見・アイデアも盛り込み、『フジコWEB』として2001年(平成13年11月)ホームページを開設、メールマガジンをスタートさせた。

正式スタートから、約4ヶ月を経過したばかりであるが、メルマガ登録者は学生から社会人まで幅広く約600名を数える。都会部のそれと比べるとまだまだ少ない数かもしれないが、目的をもった(サービスを希望する)登録比率は高い。登録に際しては、大学生、中高校生、社会人、主婦等の区分を行い、それぞれの需要に応じたメール発信を行っている。



フジキ TOPページ

 細かな気配りのうかがえる・メール配信

例えば、中高校生には居酒屋のメールは発信しない、学生には同年代のスタッフが作成した親しみ易い文章を送る、年代に合わせた言葉使いにも気を配っている。こうした、細かな気配りは、都会部あるいは大手業者には無いものであろう。
現在の、主な会員特典はフジキ全店で全商品5%引き、飲食各店での割引等を行っており、お得な情報のメール発信を適時行っている。
メール発信によるメリットはまだ計りしれないが、チラシによる広告に比べての経費削減、的確な情報をタイムリーに送ることによって顧客満足度のアップ、本当のフジコグループのファンが増えていることは確かである。
今後は、フジキ各店にもサービスを広げたい意向である。

THINK OUT

「LOOK」は見るだけ「WATCH」は観察する事、「HEAR」は聞くだけ「LISTEN」は分からない事をたずねて聞く事、「THINK」は考える「THINKOUT」は考え抜く事、「あの人は感性が豊かだから良いアイデアを持っている」という言い方をします。感性は才能でなく熱意です。物事をよく観察(WATCH)し、分からない事はすぐにたずね(LISTEN)何故なのかを考えて考えて考え抜く(THINKOUT)くせを身に付けることが大切であると藤原社長は語る。
 

先日、テクノアークしまねで開かれた中小・中堅企業向け経営者セミナーにおいてもマイクロソフト(株)の森田講師が、「これからの中小企業にとってLAN、メール、インターネットは”新三種の神器”となる。ITをツールとして使えない会社(経営者)はビジネス社会から脱落していくであろう」という話をしておられた。
それはただ単に、ITを導入するのみではなく、社内経費の削減、顧客満足度をアップする目的での利用を視野に入れた事で、そういう意味ではフジキグループは、正にITをツールとして使いこなそうと、積極的な取組みを行っている企業といえよう。
■過去ログ(これまで掲載してきた記事です)
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